ジオン商事

日次レポート | 2026-07-21
EC ROAS 0 · 要改善
広告費合計
¥24,833
EC売上
¥0
EC ROAS
0
▶ 今日のアクション

Meta 広告

ブランド消費ROAS購入CPACTR
three-four-time ¥15,425 5.54 37 ¥417 4.9%
andon (site-wide) ¥6,143 0 2 ¥3,072 10.99%
jines ¥3,265 0 0 6.3%
合計 ¥24,833 3.44 39 ¥637

Shopify EC 実績

注文数
0件
売上
¥0
AOV
¥0
新規:リピート
0:0

GA4 流入チャネル

チャネルSS割合CV売上
Organic Social 4,200 33% 11 ¥132,488
Direct 3,537 28% 4 ¥35,464
Display 1,989 15% 4 ¥27,742
Referral 895 7% 17 ¥245,629
Email 593 5% 8 ¥64,951
Paid Search 503 4% 3 ¥38,064
Organic Search 354 3% 0
Unassigned 273 2% 0
Paid Social 186 1% 1 ¥12,760
Cross-network 170 1% 1 ¥3,850
Paid Other 79 1% 1 ¥6,292
Organic Shopping 50 0% 0
AI Assistant 5 0% 0
🤖 AI詳細分析(クリックで展開)
# ジオン商事 日次広告サマリー|2026-07-21

---

## 【昨日のサマリ】

Meta広告はthree-four-timeが高ROASで牽引し、消費¥24,833に対してピクセル計測上ROAS 3.44・購入39件を記録。ただしShopify実売上は**¥0・注文0件**と完全乖離しており、計測精度に重大な疑義がある。GA4ベースでは総CV50件・売上¥567,240が確認されており、広告ピクセルとShopifyの間に大きな計測断絶が生じている可能性が高い。

---

## 【広告 vs EC実売上の突き合わせ】

| 指標 | Meta広告(ピクセル) | Shopify実売上 | GA4合算 |
|------|------|------|------|
| 売上 | ¥85,510 | **¥0** | ¥567,240 |
| ROAS | 3.44 | **0** | — |
| CV件数 | 39件 | **0件** | 50件 |

**⚠️ Shopify実売上がゼロという点が最大の異常値。**

考えられる原因を優先度順に列挙:

1. **Shopifyデータ取得エラー/連携障害**:当該日のShopify→レポート基盤へのデータ同期が失敗している可能性が最も高い。GA4で¥567,240の売上が確認できている以上、実際に売上が発生していないとは考えにくい。
2. **ピクセル二重計測の疑い**:three-four-timeのReferralチャネルがGA4で17CV・¥245,629と突出しており(全CVの34%)、アフィリエイト・インフルエンサー経由の売上がMetaピクセルに誤帰属している可能性。
3. **Metaピクセルのビュースルー計測拡大**:andon site-wideキャンペーンでCTR10.99%・購入2件・売上¥0という矛盾した数値が出ており、購入計測の設定不備が疑われる。

**最優先でShopify連携ログとMetaピクセルのイベント診断ツール(Events Manager)を確認すること。**

---

## 【特筆事項】

**① jinesブランドが消費¥3,265・購入0件・ROAS0**
965クリック(CTR6.3%)を獲得しながら転換ゼロ。ランディングページの到達後離脱か、商品ページのカート機能に問題がある可能性。GA4商品別データでもカート率0%の商品が上位を占めており、サイト全体でカート追加に構造的な障害がある疑い。

**② GA4でリピーターのCV効率が圧倒的**
リピーター:4,553セッションでCV39・¥462,327(CVR0.86%・客単価¥11,854)に対し、新規:6,853セッションでCV11・¥104,913(CVR0.16%・客単価¥9,537)。新規の転換率がリピーターの**約1/5**。広告で新規流入を増やしてもサイト内で落ちており、新規向けのナーチャリング・LPO施策が急務。

**③ Organic SocialとReferralが広告を上回る成果**
Organic Social(4,200セッション・¥132,488)とReferral(895セッション・¥245,629)が広告費¥24,833を投下したPaid Socialの¥12,760を大幅に上回っている。Referralの単価効率(1セッションあたり¥274)は全チャネル最高値。流入元URLの確認が必要。

**④ tamaoworld クリエイティブがRoas0.00で6件購入**
購入はあるが売上計上がゼロ。全額返品・キャンセルか計測設定の問題か要確認。

---

## 【本日のアクション候補】

- □ **Shopify連携の緊急確認**:2026-07-21の売上データがレポート基盤に到達しているか同期ログを確認し、欠損なら手動で売上データを補完。並行してMetaのEvents Managerでその日の購入イベント発火数とShopify管理画面の注文数を照合する。

- □ **jinesキャンペーンの一時停止とLP診断**:ROAS0・購入0が継続している状況で消費を続けるのはリスク大。本日中にGA4でjines流入後のセッション録画(HotjarまたはMicrosoft Clarity)を確認し、カート追加阻害要因(ボタン表示崩れ・在庫切れ表示・モバイル表示不具合)を特定してから再稼働判断を行う。

- □ **Referral流入源の特定とアンプリファイ**:GA4 Referralで17CV・¥245,629という最高効率チャネルの流入元ドメインを本日中に確認。インフルエンサー/メディア経由であれば当該投稿へのブースト投資(Meta投稿ブースト or コラボ広告)を即日検討し、パフォーマンスを再現する。

---

## 【勝ちクリエイティブの分析】

### ① three-four-time「2026 early Autumn PREORDER」購入16件・ROAS19.43

**なぜ転換したか:**

ベージュ×ブルーの抑制されたカラーパレットに、モデルが商品を自然体で着用している構図が「雑誌の巻頭特集」的な信頼感を醸成している。「PRE ORDER」というテキストは**希少性と限定感の二重訴求**として機能しており、ファッション感度の高いコアユーザー層に「今買わないと手に入らない」という決断を促す。ECにおいてプレオーダー形式は返品リスクを下げながら購買意欲を高める優れたフォーマット。秋物を真夏に打つタイミングの先行感も、早期購入者のアイデンティティ(トレンドセッター)に合致している。

**横展開アイデア:**
- andonブランドでも新作ドロップ時に同一フォーマットの「EARLY ACCESS」クリエイティブを適用
- 「残りXX点」カウントダウンをオーバーレイしたバリエーションA/Bテスト
- ストーリーズ版で「開封待ち」の演出動画に転換

---

### ② three-four-time「{{product.name}}」購入8件・ROAS18.81

**なぜ転換したか:**

クリエイティブ画像がほぼ空白(未レンダリング状態)にもかかわらずRoas18.81という高数値。これは**カタログ広告のDPA(動的商品広告)**として機能しており、Metaのアルゴリズムが購買意向の高いユーザーに対してリターゲティングで商品を自動マッチングさせていると推察される。`{{product.name}}`というプレースホルダーが残っていることから、管理画面上はプレビューが崩れているが実配信ではユーザーごとに最適な商品名・画像が動的挿入されている状態。

**横展開アイデア:**
- jines・andonのカタログもDPA設定を整備し、サイト閲覧済みユーザーへのリターゲットに活用
- カタログのProduct Titleとディスクリプションの最適化(検索意図ワード含有)で自動マッチング精度を上げる

---

### ③ three-four-time「大人気個性派ブランド【tamaoworld】」購入6件・ROAS0.00

**なぜ転換したか:**

多数のキャラクター・刺繍デザインがコラージュ状に並ぶビジュアルは、**「世界観の濃さ」と「ラインナップの豊富さ」を一枚で伝える**ことに成功している。コレクターやサブカル層が「このブランド知ってる」と反応する既存認知喚起型の訴求。ただしRaos0.00は売上計測の欠落であり実態は要確認。

**横展開アイデア:**
- コラージュ形式を維持しつつ、右下に「¥○○〜」の価格アンカーとCTAを追加して購入障壁を下げる
- 動画版でコラージュが組み上がっていくアニメーション演出に転換するとエンゲージメント向上が見込める

---

## 【改善候補クリエイティブの診断】

### andon「&ON SUMMER FESTIVAL!」消費¥3,318・CTR18.79%・購入0件

---

**1. 転換しない仮説**

CTR18.79%という異常に高いクリック率は、バナーとしての目を引く力は十分にある証拠。にもかかわらず購入ゼロという結果から、**問題はクリエイティブではなくポスト・クリック体験にある**と判断する。

- **訴求の抽象度が高すぎる**:「SUMMER FESTIVAL」というコピーは何が安いのか・何が目玉なのかを全く伝えていない。フェスティバル感の演出(青空・波・賑わい感のテキスト)はムード訴求に留まり、購買動機につながるベネフィット(割引率・対象商品・期間)が欠如している。
- **ランディングページとの断絶**:フェス感あるバナーからandon通常ECに遷移した場合、ページ上でセール感が再現されていなければユーザーは「騙された」と感じて離脱する(広告スキャントラップ)。
- **ターゲットの温度感ミスマッチ**:site-wideキャンペーンで配信されており、andonブランド未認知の新規ユーザーにも広く配信されていると推察。フェス訴求はすでにブランドを好きな人には響くが、初見ユーザーには「何のブランドかわからないセール」に見える。

---

**2. 具体的な改善案**

| 変更点 | 現状 | 改善後 |
|------|------|------|
| コピー | SUMMER FESTIVAL!! | 「夏の新作、最大30%OFF|&ON」など数字で即訴求 |
| ビジュアル | 青空・海・テキストのみ | 実際の売れ筋商品を3点以上見せるグリッドレイアウト |
| CTA | なし | 「今すぐチェック→」ボタンをオーバーレイ |
| LP | 通常TOP | セール特集LP(対象商品一覧・終了カウントダウン付き) |
| ターゲット | site-wide広域 | 過去サイト訪問者+カスタマーリストを優先セグメントに |

---

**3. 改善版Midjourneyプロンプト**

```
Flat lay product photography for Japanese women's fashion brand "&ON",
showcasing 3 summer clothing items (linen shirt, flowy midi skirt, canvas tote bag)
arranged neatly on a white textured background with minimal pastel props (dried flowers, sunglasses).
Clean negative space in upper third for Japanese text overlay.
Color palette: off-white, sand beige, dusty blue.
Shot from directly above, natural daylight, editorial magazine style.
No people. Ultra sharp detail.
--ar 4:5 --style raw --v 6.1
```

> **運用メモ**:生成