ジオン商事

日次レポート | 2026-05-25
EC ROAS 0 · 要改善
広告費合計
¥5,396
EC売上
¥0
EC ROAS
0
▶ 今日のアクション

Meta 広告

ブランド消費ROAS購入CPACTR
jines ¥3,184 0 1 ¥3,184 5.43%
andon (site-wide) ¥2,212 0 0 7.23%
合計 ¥5,396 0 1 ¥5,396

Shopify EC 実績

注文数
0件
売上
¥0
AOV
¥0
新規:リピート
0:0

GA4 流入チャネル

チャネルSS割合CV売上
Organic Social 1,543 25% 1 ¥19,800
Display 1,198 19% 1 ¥78,802
Referral 903 14% 2 ¥36,179
Paid Social 616 10% 0
Direct 594 10% 3 ¥43,026
Organic Search 421 7% 1 ¥5,060
Email 382 6% 0
Paid Search 314 5% 3 ¥15,072
Unassigned 135 2% 0
Paid Other 70 1% 0
Organic Shopping 49 1% 1 ¥20,833
Cross-network 8 0% 0
🤖 AI詳細分析(クリックで展開)
# ジオン商事|日次広告サマリー分析 2026-05-25

---

## 【昨日のサマリ】

Meta広告で¥5,396を消費したが、ピクセル計測上の購入は1件(ROAS 0)、Shopify実売上は**0件・¥0**と完全に乖離しており、広告起点の実収益は確認できない。一方GA4では全チャネル合計12CV・¥218,772の売上が計測されており、**広告外チャネル(Direct・Referral・Organic)がリピーター主導で売上を下支えしている構図**。広告投資の効果が見えにくい一日。

---

## 【広告 vs EC実売上の突き合わせ】

| 指標 | Meta広告(ピクセル) | Shopify実売上 |
|---|---|---|
| 購入件数 | 1件 | 0件 |
| 売上 | ¥0(purchase_value=0) | ¥0 |
| ROAS | 0 | 0 |
| 広告費 | ¥5,396 | — |

**⚠️ 要注意点が3つある:**

1. **purchase_valueが¥0なのに購入1件が計上されている(jinesキャンペーン)**
→ Metaピクセルの`Purchase`イベントは発火しているが、`value`パラメータが渡っていない。Shopify×Metaピクセルの実装で`purchase value`が未設定またはゼロ渡しになっている可能性が高い。**イベントマネージャーでテストイベントを確認し、valueの送信を即点検すること。**

2. **andon(site-wide)キャンペーンはCV=0、CPA=0表記**
→ CPAが0なのはCV未発生によるもの。¥2,212を消費して成果ゼロ。site-wideキャンペーンの存在意義(ブランド認知目的か獲得目的か)を再定義する必要がある。

3. **GA4のPaid Socialは616セッション・CV0・¥0**
→ Meta広告経由のセッションはGA4上でも転換ゼロ。ピクセルの「1件購入」はGA4と不一致。**ピクセル誤発火(カート追加や決済開始をPurchaseと誤認識)の可能性を排除できない。**

---

## 【特筆事項】

**① リピーターが売上の83%を占めている**
returning:10CV・¥182,346 vs new:2CV・¥36,426。
リピーター単価(¥18,235)が新規(¥18,213)とほぼ同等なのに、**転換率はリピーターが5倍以上高い**。新規獲得施策(Meta Paid Social)がCV0である現状と合わせると、「広告で新規を連れてきてもサイト内で落としている」構造が見える。LPや商品ページのCX改善が先決かもしれない。

**② 上位閲覧商品のカート率が全品0%**
Wallet Pochette(200PV)・ギャザートートバッグ(161PV)など人気商品が**一切カートに入っていない**。これはデータの粒度問題(Shopify×GA4の計測設定ミス)か、実際にカート離脱が極端に多いかのどちらか。`add_to_cart`イベントの計測設定を確認すること。

**③ DisplayチャネルでCV1・¥78,802(最高単価)**
Google広告の実績データは空(¥0)なのに、GA4ではDisplayで1198セッション・CV1・¥78,802が計測されている。**Google広告が未稼働にもかかわらずDisplayセッションが発生している**のは、過去のGDNキャンペーンのUTMタグが残存しているか、他社アドネットワーク経由の可能性がある。流入元URLを精査すること。

---

## 【本日のアクション候補】

```
□ Metaピクセルの「Purchase」イベント実装を緊急点検
 → イベントマネージャー > テストイベントで、
   purchase_value が正しく渡っているかを確認。
   Shopify標準連携の場合はMetaアプリの再認証も試す。

□ 上位閲覧商品(Wallet Pochette・ギャザートートバッグ)の
  PDPを実機確認(SP表示優先)
 → カート率0%はCTAボタン表示崩れ・在庫切れ表示・
   価格表示エラーの可能性あり。
   特にjinesブランドのモバイルPDPを優先チェック。

□ andon site-wideキャンペーン(¥2,212・CV0)の
  予算を一時停止 or jinesキャンペーンへ集約を検討
 → 本日も同パフォーマンスなら即時停止。
   その分をjinesのリターゲティング(リピーター転換率が
   高い実績を踏まえ、既存顧客LookaLike)へ振り替える。
```

---

## 【勝ちクリエイティブの分析】

### ▼ 画像について
提供画像が**サムネイル解像度で視認不可**のため、ビジュアル詳細の断定的分析は控えます。ただし、データから以下が読み取れます。

**データが示すクリエイティブの状況:**
- jinesキャンペーン:CTR **5.43%**(15,519imp・842click)
- CVは1件だがpurchase_value=¥0→**実購買に繋がっていない可能性が高い**
- つまり「クリックは取れているが、転換していない」クリエイティブ

### ▼ 現状の仮説("Jines" クリエイティブ)

| 観点 | 仮説 |
|---|---|
| **CTR 5.43%は高水準** | ビジュアルまたはコピーがスクロール停止力を持っている。ファッション系ECの平均CTR(1〜2%)の約3倍。フィード内での視認性は高い |
| **しかしCV=実質0** | クリック後のLPとクリエイティブの世界観が乖離している可能性。広告では商品の魅力を訴求しているが、LP到達後に購買理由(価格・サイズ・信頼性)が不十分 |
| **purchase_value=¥0問題** | 仮にCV1が本物だとしても、計測値¥0では最適化シグナルとしてMetaに渡っておらず、アルゴリズムが「転換=無価値」と学習するリスクがある |

### ▼ 横展開アイデア

```
1. 【LP整合性の修正が最優先】
CTRが高いのにCV0は「広告→LP間の断絶」が原因。
クリエイティブのビジュアルトーン・コピー・価格帯を
遷移先LPのファーストビューと統一する。

2. 【リピーター向けにクリエイティブを転用】
GA4データより、リピーターの転換率が圧倒的に高い。
同クリエイティブをカスタムオーディエンス
(購入済み顧客・180日以内訪問者)に絞って配信し、
「知っている人に刺す」使い方に切り替える。

3. 【動画・カルーセル展開】
CTRの高さはコンセプトへの共感を示している。
静止画から15秒リール(着用シーン→商品クロースアップ
→価格提示)にフォーマット拡張し、
LPまでの温度感を広告内で完結させる構成を試す。
```

---

> **本日の最優先タスク:** ピクセルのpurchase_value送信バグの修正。これが解決しない限り、Meta広告の最適化アルゴリズムが正しく機能せず、いくら予算を投じても成果の改善サイクルが回らない。